2016年03月22日

東京地方裁判所 立川支部 刑事第1部 平成27年(わ)第253号



お蔭様をもちまして、拙作・くぱぁやチャトマ の お座敷小唄 は公開一週間にして3000アクセスを頂きました。望外の事と厚くお礼を申し上げます。
この期に説明欄字数制限の関係で殆ど書くことの出来なかった裁判に関する愚見を書き記すとしましょう。

結論から先に記すなら、東京地方裁判所 立川支部 刑事第1部 平成27年(わ)第253号ほどのべらぼうな刑事訴訟は未だかつてみたことがなく、激しい憤りを覚えてます。
はっきり言ってめちゃくちゃ、こんなお粗末なことで一人の被疑者の罪が決まってしまうものなのかと、めまいすらを覚えるところです。
まあ、こうした意見は当初、差し戻し前の一審で現すべきだってのでしょうけど、それはそれ、かくの如しであります。

念のため(と言わなければならないほどのヒステリックな現状になってる)申しますけど、破格に重い量刑になってるといってるんですよ。
ちょうど本日注目の殺人事件公判の検察求刑がされた、一つ目の今市小学生殺害事件が無期、本事件当初の検察求刑と同じです。
なんで本事件のような痴情のもつれの事件が同等に…
二つ目は平塚の元交際相手殺害死体遺棄事件、これも20年(求刑)どまりです。

ストーカーのリベンジポルノの(の欺瞞性)に関しては後ほど詳しく述べるとして少々走りますが、誰がどのように話を作ろうと本事件は痴情のもつれの末に起こった殺人事件ですよ。
ならば、高裁の差し戻し理由にあったとおり、長くても8年の事件ですわ。
なのに当初は無期→22年、そして今回が25年→22年、この重さはなんなのでしょうか。
殺されかたが惨たらしかったから?ならば、バラバラ殺人の扱いにでもしてみましょうか。
三橋歌織という名を覚えておいででしょうか。夫婦喧嘩の極みで夫の頭蓋を砕いて殺しバラバラに切断して都内各所にばら撒いて歩いた悪魔のような女。
ここに詳しく論述されてる、この女に対してされた求刑ですら20年どまりです。

このようにどう比較してみても、池永チャールストーマスは法の下の平等という大前提に基づいた裁きを受けておるとは言いがたく、背筋が寒くなります。


先ず一番悪いのはトップに札を切る立ち居地にいる検察でしょうね。
これが無期だの25年だのといいだしたのなら、素人の裁判員は「いや長くても8年」というわけにはいかんでしょう。
国家権力を背負った立場で日本国全国民のエージェントとなるべき立場の検察が、はっきり言って遺族だかその代理人だかいう人種のパシリしてるだけとは恐れ入ったものです。
どれだけレベルが低いのでしょうかねえ。

弁護側も弁護側ですよ。
まるっきり押しがない、刑務所願望の被告人にあわせて無気力になってるとしか。勿論推測ですけど、おそらくこれで正解であります。
地裁もねえ。果たして菊池則明裁判長以下は自分のポジションの重みがわかってるんでしょうか。
本稿は、彼らは御身大事の親方日の丸の典型、と評すばかりです。

さて法曹関係者に関してはここらにして矛先を転じますれば、マスゴミと揶揄される日本商業主義マスコミ。今回も大活躍ですね。
政治的意図から、ストーカーのリベンジポルノののと飽きもせずはしゃぎ捲くってますわ。将しく嘘八百の作り話…
日曜日に掲載されていた読売社説もかくのごとき論調でした。
同じ商業主義マスコミでも読売だけは少々はプライドをもって書いてると思ってただけに失望感は半端ではありません。

先にストーカーから行きますか。
この事件の5日前に改正法が施行になったのですか。悩ましいとこですね。
ストーカーというのだからストーカーなんでしょうよ。
けどね。
16−7のすねかじり女がネットで男漁りして遊んで飽きたら、公権がストーカーという名の下にその男を排除してくれる… そんな制度があっていいんでしょうかねえ。
そんな虫のいい話が認められていいわけがありません、断じて。

リベンジポルノのくだりに関してははっきり異議あり。
違います、事後適用云々ではなくそれ以前の話です。
件の猥褻画像というのは故人が自ら作成して事件被疑者たる池永に送信したもの、この事実は動かせないのですよ。
なんでこの件に関してまでも故・鈴木沙彩は池永の被害者なの?
彼女は、公然猥褻(或いは猥褻物頒布等)及び児ポ法違反(作成)の大悪人ですよ。まさか赤外線送信で池永に送ったわけではありますまい。ならば文句なしに頒布・陳列です。

断っときますけど、そんなくだらないことが言いたいのではありませんよ。
マスコミが事件を歪曲して報じてる、あたかも、
本分に勤しむ就学女子が、ある日を境に見ず知らずの男からしつこくつきまとわれた挙句、拒否したら殺されたうえに隠し撮られてた裸体写真をばら撒かれた事件、
であるかのごとく報じ大衆を、絶対公平でなければならない法曹関係者の判断すらも歪めてる、
声を大にしてこのことを言いたいのです。
まあ、のせられる法曹が低レベルであり怠慢であるということはさっき書きましたけどね。

書きました、書きました、動画説明文追記の最後に、高裁に期待と書きましたよね。
ことこうなってしまえば、今はただそれだけに司法の良識を期待するばかりです。
繰り返しますが、こんなお粗末な裁判で人一人の量刑が決まってしまうのでしたら堪ったもんではありません。


と、この言い回し、




東京地方裁判所 立川支部 刑事第1部 平成27年(わ)第253号

一般公開で共有しました - 2016/03/22


を丸写ししました。

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わああぁぁぁぁ!!! 馬韓亭おぼこ の中の人 様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!